[武夷岩茶]馬頭岩肉桂 20g(10g×2袋) [QW-0201]
[武夷岩茶]馬頭岩肉桂 20g(10g×2袋)
[QW-0201]
販売価格: 3,456円(税込)
重量: 20g
商品詳細
ブランド肉桂降臨!
甘みある弱点なしの本格岩茶
武夷岩茶の中でも更に人気が高まっている肉桂。その肉桂の中でも牛欄坑や馬頭岩などはブランド価値があるとして、頭に産地名を冠することが多くなってきています。
以前からこの『ブランド肉桂』を取り扱いたいとの願望はありましたが、あまりの仕入れ価格の高さから断念を続けていました。
しかし、今年は特に出来が良いという仕入れ先からの強いすすめにより、考え方を変えてブランド価値のあるこの武夷岩茶の仕入れ採用に至りました。(牛欄坑肉桂は更に数倍の高値の為、断念)
馬頭岩肉桂は略して馬肉とも呼ばれ、今や肉桂を代表する産地の一つとして欠かせないブランドとなっています。
馬頭岩は武夷山風景区内にある正岩茶区で主に肉桂が作られています。馬頭岩茶区の土壌は砂利が多く、地層は厚いが緩いので通気性が良く水はけが良い。岩場は急峻で夏は適度な日照り、冬は良質な冷風、谷の細流が周囲の植生を良好にしています。
このような独特な地形からキリッとしたシナモンの香りとまろやかな甘い味わいが創出され、岩茶愛好者から高い評価を得ています。
口に含むとフルーティーな香りが印象的。強い甘みと淡い酸味のバランスが絶妙で、コクがありながら滑らかな飲み口。強めに淹れても全く渋みが出ないのはさすが高級茶の証。
杯を開けた後の残香も素晴らしい甘みある香り。加えて後を追ってくる岩韻。
何とも弱点の無い本格派の岩茶、ブランド肉桂の風格を感じることができます。
●この岩茶は高額な為、他のお茶とは違う単位で販売いたします。
●現地のパッケージのまま10gで1袋(写真の通り)での販売となります。
■馬頭岩肉桂のオススメポイント!
1.フルーティーな香り!
2.味・香りともに甘み!しっかりした岩韻
3.渋みを全く感じない正統派武夷岩茶
■肉桂の飲み方
◎普段お使いの茶器で
お手持ちの急須に熱湯をいれよく温めておきます。お湯を捨て、茶葉5〜7gを入れ熱湯を200ml程度注ぎます。
抽出時間を茶葉の量に合わせ40秒〜1分前後おいて、茶杯に注ぎます。お茶は全て出し切ってください。
以上の茶葉の量、淹れ方で大体5〜6煎は美味しく飲むことが出来ます。
◎現地では?
茶壷(急須)か蓋碗に茶葉を多め(7〜10g)に入れ、熱湯を注ぎます。
1煎目のお茶はお湯を注いですぐに茶海へ入れ、茶海から茶杯へ注ぎます。この1煎目は洗茶で飲みません。
すぐに2煎目のお湯を注ぎ殆ど抽出時間を取らずに茶海へ注ぎます。茶海から茶杯に注いでできあがり。
(現地では聞香杯は使いませんが、 聞香杯で香りを楽しむのも、もちろんOK。)
甘みある弱点なしの本格岩茶
武夷岩茶の中でも更に人気が高まっている肉桂。その肉桂の中でも牛欄坑や馬頭岩などはブランド価値があるとして、頭に産地名を冠することが多くなってきています。
以前からこの『ブランド肉桂』を取り扱いたいとの願望はありましたが、あまりの仕入れ価格の高さから断念を続けていました。
しかし、今年は特に出来が良いという仕入れ先からの強いすすめにより、考え方を変えてブランド価値のあるこの武夷岩茶の仕入れ採用に至りました。(牛欄坑肉桂は更に数倍の高値の為、断念)
馬頭岩肉桂は略して馬肉とも呼ばれ、今や肉桂を代表する産地の一つとして欠かせないブランドとなっています。
馬頭岩は武夷山風景区内にある正岩茶区で主に肉桂が作られています。馬頭岩茶区の土壌は砂利が多く、地層は厚いが緩いので通気性が良く水はけが良い。岩場は急峻で夏は適度な日照り、冬は良質な冷風、谷の細流が周囲の植生を良好にしています。
このような独特な地形からキリッとしたシナモンの香りとまろやかな甘い味わいが創出され、岩茶愛好者から高い評価を得ています。
口に含むとフルーティーな香りが印象的。強い甘みと淡い酸味のバランスが絶妙で、コクがありながら滑らかな飲み口。強めに淹れても全く渋みが出ないのはさすが高級茶の証。
杯を開けた後の残香も素晴らしい甘みある香り。加えて後を追ってくる岩韻。
何とも弱点の無い本格派の岩茶、ブランド肉桂の風格を感じることができます。
●この岩茶は高額な為、他のお茶とは違う単位で販売いたします。
●現地のパッケージのまま10gで1袋(写真の通り)での販売となります。
■馬頭岩肉桂のオススメポイント!
1.フルーティーな香り!
2.味・香りともに甘み!しっかりした岩韻
3.渋みを全く感じない正統派武夷岩茶
■肉桂の飲み方
◎普段お使いの茶器で
お手持ちの急須に熱湯をいれよく温めておきます。お湯を捨て、茶葉5〜7gを入れ熱湯を200ml程度注ぎます。
抽出時間を茶葉の量に合わせ40秒〜1分前後おいて、茶杯に注ぎます。お茶は全て出し切ってください。
以上の茶葉の量、淹れ方で大体5〜6煎は美味しく飲むことが出来ます。
◎現地では?
茶壷(急須)か蓋碗に茶葉を多め(7〜10g)に入れ、熱湯を注ぎます。
1煎目のお茶はお湯を注いですぐに茶海へ入れ、茶海から茶杯へ注ぎます。この1煎目は洗茶で飲みません。
すぐに2煎目のお湯を注ぎ殆ど抽出時間を取らずに茶海へ注ぎます。茶海から茶杯に注いでできあがり。
(現地では聞香杯は使いませんが、 聞香杯で香りを楽しむのも、もちろんOK。)
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