東方美人 特級 50g [QT-0171]
東方美人 特級 50g
[QT-0171]
販売価格: 2,916円(税込)
重量: 50g
商品詳細
紅茶に一番近い烏龍茶
甘く華やかな香り、雑味のない柔らかな口あたり
白毫烏龍茶、香檳烏龍茶などとも呼ばれますが、やはりインパクトから東方美人のネーミングが一番良く使われています。
苦肉の策から生まれたお茶といわれる東方美人。ウンカという虫の害で商品価値が無いと思われた茶葉を 製茶したところ、香りのすばらしいお茶が出来上がりました。ヨーロッパに輸出し付けられた名前は『オリエンタルビューティー』。直訳した茶名が東方美人です。
ウンカが葉を噛む行為を製茶過程に持ち込んでいるため、農薬を絶対に使っていない証明ともなり注目を集めたという一面もあります。
台湾では茶名のごとく『美肌に良い』『むくみがとれる』などとして販売されますが効果の程は定かではありません。このお茶を飲んでリラックスすればそのような効果も期待できるかもしれません。
烏龍茶の中では最高の発酵度で、70%程度。紅茶に似た味わいがありますが、比較すればあっさりすっきりしているのが分かります。口の中で広がる香りは甘く華やかで、雑味のない柔らかな口あたり。飲んだ後も甘みが持続します。
※2024年6月
■東方美人のオススメポイント!
1.香り華やかな紅茶に一番近い烏龍茶
2.優しい甘み!あっさりすっきり味
3.中国茶初心者にも最適
■東方美人の飲み方
◎普段お使いの茶器で淹れる場合
1.お使いになる茶器を熱湯で温めておきます。
2.お湯を捨て、茶葉を器に入れます。1回の茶葉の量は5g程度。
3.熱湯を注ぎます。湯量は茶葉5gで200ml位が適量です。抽出時間は40秒〜1分程度。
4.お茶を茶杯に注ぎます。お茶は全て出し切ってください。
繰り返し4〜5煎は美味しくお飲み頂けます。
※湯量が多いと美味しく入りません。お好みの茶葉と湯量のバランスを掴んでください。
◎工夫茶器で淹れる場合
1.お使いになる茶器をすべて熱湯で温めておきます。
2.お湯を捨て、茶葉を器(茶壺もしくは蓋碗)に入れます。1回の茶葉の量は5g程度。
3.熱湯を注ぎます。湯量は茶葉5gで200ml位が適量です。抽出時間は40秒〜1分程度。
茶壺をお使いの場合は保温の為、茶壺の上に熱湯をかけます。
4.お茶を一旦茶海に移します。茶海から茶杯に移してお飲みください。
5.聞香杯がある場合は、茶海→聞香杯→茶杯の順番でお茶を移します。
空になった聞香杯のお茶の残り香を愉しんでからお茶を飲みます。
6.繰り返し4〜5煎は美味しくお飲み頂けます。
※湯量が多いと美味しく入りません。お好みの茶葉と湯量のバランスを掴んでください。
甘く華やかな香り、雑味のない柔らかな口あたり
白毫烏龍茶、香檳烏龍茶などとも呼ばれますが、やはりインパクトから東方美人のネーミングが一番良く使われています。
苦肉の策から生まれたお茶といわれる東方美人。ウンカという虫の害で商品価値が無いと思われた茶葉を 製茶したところ、香りのすばらしいお茶が出来上がりました。ヨーロッパに輸出し付けられた名前は『オリエンタルビューティー』。直訳した茶名が東方美人です。
ウンカが葉を噛む行為を製茶過程に持ち込んでいるため、農薬を絶対に使っていない証明ともなり注目を集めたという一面もあります。
台湾では茶名のごとく『美肌に良い』『むくみがとれる』などとして販売されますが効果の程は定かではありません。このお茶を飲んでリラックスすればそのような効果も期待できるかもしれません。
烏龍茶の中では最高の発酵度で、70%程度。紅茶に似た味わいがありますが、比較すればあっさりすっきりしているのが分かります。口の中で広がる香りは甘く華やかで、雑味のない柔らかな口あたり。飲んだ後も甘みが持続します。
※2024年6月
■東方美人のオススメポイント!
1.香り華やかな紅茶に一番近い烏龍茶
2.優しい甘み!あっさりすっきり味
3.中国茶初心者にも最適
■東方美人の飲み方
◎普段お使いの茶器で淹れる場合
1.お使いになる茶器を熱湯で温めておきます。
2.お湯を捨て、茶葉を器に入れます。1回の茶葉の量は5g程度。
3.熱湯を注ぎます。湯量は茶葉5gで200ml位が適量です。抽出時間は40秒〜1分程度。
4.お茶を茶杯に注ぎます。お茶は全て出し切ってください。
繰り返し4〜5煎は美味しくお飲み頂けます。
※湯量が多いと美味しく入りません。お好みの茶葉と湯量のバランスを掴んでください。
◎工夫茶器で淹れる場合
1.お使いになる茶器をすべて熱湯で温めておきます。
2.お湯を捨て、茶葉を器(茶壺もしくは蓋碗)に入れます。1回の茶葉の量は5g程度。
3.熱湯を注ぎます。湯量は茶葉5gで200ml位が適量です。抽出時間は40秒〜1分程度。
茶壺をお使いの場合は保温の為、茶壺の上に熱湯をかけます。
4.お茶を一旦茶海に移します。茶海から茶杯に移してお飲みください。
5.聞香杯がある場合は、茶海→聞香杯→茶杯の順番でお茶を移します。
空になった聞香杯のお茶の残り香を愉しんでからお茶を飲みます。
6.繰り返し4〜5煎は美味しくお飲み頂けます。
※湯量が多いと美味しく入りません。お好みの茶葉と湯量のバランスを掴んでください。
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